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木寺先生のなみあし…動画で見た事がありましたが、これ程その特徴が表現されている動画はないですよ!想像以上に、凄い技術だと感じました。確かに小手は左足前だと打突の角度を考えれば理に叶っている様に見えます。右後方に下がるのも訓練は必要だけど、左右の足が揃っているか左足が前ですとやり易いように見えます!また、歩み足での仕掛けは、頭の位置が変わらず察知され難いうえに、打突のバランスが極めて自然に見えました!それと、hide先生のなみあし対策は、ドンピシャでしたね^ ^勝負師の確かな目(怖い怖いw)による分析能力は半端ないですねぇ(゚o゚;;
ご視聴&コメントありがとうございました。対峙する前は、左足が出てくるときにもっと重心の移動がわかるかと思っていたのですが、木寺の場合、スッと左足が出てもわからないんです。全体を見る中で「左が出たな」と察知できますが、多くの方は気が付かないのではないでしょうか?なお、アップ前に木寺にこの動画を見てもらったところ「右斜め後方にさばいているのは気が付かなかった」と言ってました。
@@kendoICHINIKAI そうなんですね。ご本人が気づかないほど、右後方に下がるのは自然に出来るとも言えそうですね!通常は相当意識しないと出来ない動作です。
@@revivalkendo 右足前の剣道に固執することなく、左足前の技術も使えたら、剣道の幅が大きく広がるだろうと実感しましたね。これから加齢でさらに身体的に衰えてきますので、いろいろ模索してみる必要はあるのかな・・・と思いました😉
私も木寺先生の著書を拝読し、一時期「常歩」を取り入れたことがあります。常歩を一言で表現するなら「角がない」。ただそれを体現するには柔軟な股関節、体全体の動きが必要になると思います。それによって重心移動がぶれない。だから起こりが分かりにくいし、自由自在に動ける。剣道だけでなく普段の歩き方にも取り入れていますが、明らかに足の遣い方が変わったなと思います。体の動き、働きを意識すると、無駄が省かれてスムーズに体を運べるなと感じます。この稽古の動画、とても興味深いです。しっかり勉強させて頂きます。
ご視聴&コメントありがとうございます。おっしゃる通り、無理無駄のない身体操法には驚きました。私ももう労協で、どんどん運動能力が低下してきていますので、彼のなみあし剣道をうまく自分に取り込めたらと考えています😊
これは素晴らしい動画に出会いました。お二方とも全く別な時期に注目していた方々…まさか同級生だったとは。とても勉強になる立ち合いでした。ありがとうございました!
ご視聴&コメントありがとうございました。高校を卒業して以来、彼は九州ボクは東京でしたので全くと言っていいほど接点がありませんでした。こうして半世紀近くの時を経て剣を交えることができるなんて、まさに剣縁だなぁ・・・と感じています🥰
白 下手 , 黑 上手
ご視聴&コメントありがとうございます。そう見えましたのなら、ますますの精進が必要ですね😊
井上先生、木寺先生、非常に貴重な動画をありがとうございます。わが「剣は心なり」にUP させて頂きたく、宜しくお願い致します。
ご視聴ありがとうございました。はい、彼の「なみあし剣道」をもっと剣道愛好家に知ってほしいと考えています。全剣連が提唱するものだけが剣道ではありません。加齢とともに衰える肉体に「無理無駄のない剣道」こそ、高齢社会に求められているものと考えます。シェアをよろしくお願いいたします🥰
木寺先生のなみあし…動画で見た事がありましたが、これ程その特徴が表現されている動画はないですよ!
想像以上に、凄い技術だと感じました。
確かに小手は左足前だと打突の角度を考えれば理に叶っている様に見えます。右後方に下がるのも訓練は必要だけど、左右の足が揃っているか左足が前ですとやり易いように見えます!
また、歩み足での仕掛けは、頭の位置が変わらず察知され難いうえに、打突のバランスが極めて自然に見えました!
それと、hide先生のなみあし対策は、ドンピシャでしたね^ ^勝負師の確かな目(怖い怖いw)による分析能力は半端ないですねぇ(゚o゚;;
ご視聴&コメントありがとうございました。
対峙する前は、左足が出てくるときにもっと重心の移動がわかるかと思っていたのですが、木寺の場合、スッと左足が出てもわからないんです。
全体を見る中で「左が出たな」と察知できますが、多くの方は気が付かないのではないでしょうか?
なお、アップ前に木寺にこの動画を見てもらったところ「右斜め後方にさばいているのは気が付かなかった」と言ってました。
@@kendoICHINIKAI
そうなんですね。
ご本人が気づかないほど、右後方に下がるのは自然に出来るとも言えそうですね!
通常は相当意識しないと出来ない動作です。
@@revivalkendo 右足前の剣道に固執することなく、左足前の技術も使えたら、剣道の幅が大きく広がるだろうと実感しましたね。
これから加齢でさらに身体的に衰えてきますので、いろいろ模索してみる必要はあるのかな・・・と思いました😉
私も木寺先生の著書を拝読し、一時期「常歩」を取り入れたことがあります。
常歩を一言で表現するなら「角がない」。ただそれを体現するには柔軟な股関節、体全体の動きが必要になると思います。それによって重心移動がぶれない。だから起こりが分かりにくいし、自由自在に動ける。
剣道だけでなく普段の歩き方にも取り入れていますが、明らかに足の遣い方が変わったなと思います。体の動き、働きを意識すると、無駄が省かれてスムーズに体を運べるなと感じます。
この稽古の動画、とても興味深いです。しっかり勉強させて頂きます。
ご視聴&コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、無理無駄のない身体操法には驚きました。
私ももう労協で、どんどん運動能力が低下してきていますので、彼のなみあし剣道をうまく自分に取り込めたらと考えています😊
これは素晴らしい動画に出会いました。
お二方とも全く別な時期に注目していた方々…まさか同級生だったとは。
とても勉強になる立ち合いでした。
ありがとうございました!
ご視聴&コメントありがとうございました。
高校を卒業して以来、彼は九州ボクは東京でしたので全くと言っていいほど接点がありませんでした。
こうして半世紀近くの時を経て剣を交えることができるなんて、まさに剣縁だなぁ・・・と感じています🥰
白 下手 , 黑 上手
ご視聴&コメントありがとうございます。
そう見えましたのなら、ますますの精進が必要ですね😊
井上先生、木寺先生、非常に貴重な動画をありがとうございます。わが「剣は心なり」にUP させて頂きたく、宜しくお願い致します。
ご視聴ありがとうございました。
はい、彼の「なみあし剣道」をもっと剣道愛好家に知ってほしいと考えています。
全剣連が提唱するものだけが剣道ではありません。
加齢とともに衰える肉体に「無理無駄のない剣道」こそ、高齢社会に求められているものと考えます。
シェアをよろしくお願いいたします🥰